姿勢や取り組み、やりがいを具現化する採用ブランディング。

看護師・薬剤師など、医療従事者の採用強化に向けた、採用ブランディング事例を紹介します。

Introduction

医療・福祉業における採用ブランディングの必要性

看護師・薬剤師・技師など、医療・福祉業界は慢性的な人材不足に陥っており、その人材市場は完全な売り手市場です。優秀な新卒学生の多くは、企業/組織から多数の内定を受けており、自分の価値を深く理解しています。

このことからも分かる通り、企業/組織は、「選ぶ前に、選ばれる取り組み」に真摯に取り組まなければ、採用活動の本当の成功を得ることはできません。なぜなら、どの企業/組織も新卒採用に多大な労力をかけているからです。

パドルデザインカンパニーでは、「差別化された採用施策=採用ブランディング」と捉え、学生のインサイト(本音)を念頭に据えた、学生に届く施策を企画することで、企業/組織側と求職者の架け橋になれるよう取り組んでいます。

今後さらなる人手不足が予想される医療・福祉業界。だからこそ、いち早く採用ブランディングに取り組み、応募の母集団形成と内定承諾率の向上に取り組まなければなりません。

採用ブランディングのメリット①母集団の形成

求職者は、公募された求人票や企業/組織のホームページを確認し、雇用条件、仕事内容、企業の認知度などを比較検討のうえ、応募を決定していきますが、採用ブランディングが成されていない企業/組織の場合、知名度の高い企業/組織との比較対象として候補にも挙げられないケースが多く見られます。 一方、採用ブランディングが成功しているケースでは、企業/組織の魅力や仕事のやりがいなどが具現化されているため、知名度や雇用条件以外の魅力から選ばれる要因作りを行うことができるため、母集団の形成を図ることができます。

採用ブランディングのメリット②内定承諾率の向上

採用ブランディングで社風や文化、求める人材像、業務内容や仕事のやりがい、先輩社員のリアルな声など、自社らしさを余すことなく具現化していくことで、自社の魅力を最大限に訴求することができます。また、採用担当者のスキルに依存せず、伝えたい思いを正しく、漏れなく伝えることができるため、内定承諾率の向上も期待できます。

採用ブランディングのメリット③入社後の定着

採用ブランディングを行うことで、企業/組織の価値観や魅力を理解した人材を採用することができるため、 入社後のミスマッチが起こりにくく、早期離職の低減を図ることができます。また、企業/組織と社員の相互理解が深まることでモチベーション向上にもつながり、入職後の活躍と定着が期待できます。

採用ブランディングは採用コンセプトの策定からはじまる

業種・業界を問わず採用ブランディングは、採用の共通概念となる採用コンセプトの策定から手掛け、決定した採用コンセプトに即した採用メッセージを開発していきます。採用ブランディングにおいて重要なのは、採用サイト、採用パンフレット、採用動画などの採用ツールデザインを共通して「何を伝えるか」です。 どの採用ツールを介しても「ブレない自社の姿勢」を明確に伝え続けることで、自社のファン層を形成し、コンセプトに共感した求職者を採用していくことが大切です。そして、中長期に渡り活躍する人材として育成していくことで、企業/組織の成長につなげていきます。

医療・福祉業の採用ブランディング事例

これまでパドルデザインカンパニーが手掛けてきた医療・福祉業の採用ブランディング実績より、「千葉大学医学部附属病院」、「群馬大学医学部附属病院」、「八王子薬剤センター」の他、多数の採用ツール制作事例をご紹介します。

制作事例|千葉大学医学部附属病院|採用ブランディング

最先端医療の開発や、将来を担う優秀な医療人の育成を行う千葉大学医学部附属病院。地域医療の核として患者の意思を尊重した安心・安全な医療を提供すると共に、看護モデルの確立に向け、ラダー教育の徹底から、院内・院外・海外研修の充実、さらには専門・認定資格取得支援などを取り入れ、看護職員のキャリア形成を支援しています。

●採用ブランディングの経緯

千葉大学医学部附属病院の魅力は、万全のチームワークとその質の高さにあります。そして同院は、「国立の大学病院にふさわしい人間性」を採用の軸として定めることで、質の高い看護と、安全・安心の医療を維持しています。毎年150名以上の看護職員を新卒採用する同院では、看護師不足の影響下においても看護の質を落とすことないよう、教育に力を入れると共に、採用活動にも例年以上に力を入れてきました。その取り組みのなかでご相談頂いたのが「採用ブランディング」です。大学病院の品格を損なうことのない企画・デザインをもって、求職者の興味を誘引するツール開発を行うこと。そんなご要望から採用ブランディング・プロジェクトがスタートしました。

●採用コンセプト

●支え合う想いを象徴するシンボルロゴ開発

千葉大学医学部付属病院の看護師たちの思いをシンボル化したロゴのテーマは、採用コンセプトを踏襲した「つながるやさしさ」。人と人が根っこでつながり支え合う様や、看護に対する情熱の中心に心がある様を表現したロゴデザインです。

●人と人のつながりを表現した採用案内パンフレット

患者様と看護師が心でつながる、看護師と看護師が心からつながる。そんな思いを込めて、人と人のつながりを表現した採用案内パンフレットを企画・制作しました。看護師一人ひとりにフォーカスした看護師紹介ページは、オフシーンを通して、看護師たちの人柄や病院での仕事ぶりが伝わるよう、メッセージをデザインしました。後半ページでは、スキルアップについてのキャリアラダー、教育・研修について、福利厚生について、周辺環境についてなど、同院の魅力を細部まで伝える構成としています。

●まるわかりGUIDE BOOKで同院の魅力をさらに深掘り

採用案内パンフレットとは別冊に、千葉大学医学部付属病院・看護部を深く知ることのできる「まるわかりGUIDE BOOK」を作成。勤務形態、サポート体制、メンタルサポート、住居・看護師宿舎、休日・休暇などの福利厚生、1年を通しての教育カリキュラム詳細、看護師の1日の仕事、看護師データなど、看護部の仕事や就業環境を深く知ることで、安心して入職して頂くためのガイドブックとなっています。

●同院の魅力をさらに広く・深く伝える採用案内サイト

千葉大学医学部付属病院・看護部の魅力を、さらに広く・深く、知ることができる採用案内サイトを制作。看護理念・看護方針などの根本的な考え方や、部署紹介、先輩社員紹介、各種制度の紹介など、同院を細部まで掘り下げたコンテンツを掲載しています。

●イベントの場を盛り上げるブースデザイン

合同就職説明会出展時のブースを華やかに彩るタペストリーや自立バナーを制作。女性らしさを象徴するピンクを基調とした明るくポジティブなデザインでまとめています。

●採用ポスター「心と 技と 責任」

合同説明会や病院説明会での掲示用に制作を行った採用ポスターのキャッチコピーは「心と 技と 責任」。求職者のアイキャッチを担う役割を果たします。

●インターンシップ案内にはリーフレットを

看護学生たちに同院の仕事を体験していただくためのサマーインターンシップを紹介するリーフレットです。先輩看護師から仕事の楽しさ・厳しさを教わる機会として、また、職場の雰囲気を体験する場として、毎年多くの看護学生が参加しています。

●オリジナルキャラクターを配したクリアファイルも

在職中の看護師たちが集い、自分たちで制作したオリジナルキャラクターをそのままデザインしたクリアファイル。それぞれに名前のついた愛嬌のあるキャラクターたちが、職場の雰囲気を感じさせてくれる優しいデザインです。

●ロゴを配したオリジナルユニフォーム

ユニフォームのポロシャツには、採用コンセプト「つながるやさしさ」をテーマにデザインしたロゴマークをワンポイント。すべてのスタッフが同じ想いを共有することで、チームワークの強化を図ります。

制作事例|群馬大学医学部附属病院|採用ブランディング

群馬大学医学部附属病院は、昭和18年に設立された前橋医学専門学校附属医院を前身とし、約80年の歴史を誇る国立病院です。大学病院として初の重粒子線がん治療を始め、数多くの先進医療が認可され、がんや難病に苦しむ患者さんに高度先進的な医療を提供。731床の病棟と約1700名を超えるスタッフを擁し、多くの外来患者、入院患者の診療を行い、北関東有数の拠点病院として人々を支えています。

●採用ブランディングのポイント

群馬県前橋市にある国立病院、群馬大学医学部附属病院。同院が大切にしているのは「相手を想う、看護のこころ」。新人教育にもその考え方が随所に現れていました。また応募学生の多くが群馬県出身であることから、専門分野の知識と技術で地域を支えたいという気持ちも受け止める採用パンフレットにしたいと考えました。看護師たちの思いが集まりチーム医療を進めていること、あらゆる方向から看護師の成長を考えた制度が整っていること。そうした特徴を踏まえ、現存する採用サイトの内容も加味した採用ブランディングを目指します。

●採用コンセプト

●多様性を認める社風を表現した採用案内パンフレット

カラフルな表紙に採用コンセプト「こころと技を育む。」を配した採用案内パンフレットは、A5サイズのコンパクトサイズに。先輩インタビューなどの記事コンテンツも読みやすい文章量で掲載し、ページごとに情報を細分化することで、要点が伝わりやすい構成としました。

●看護師募集を周知する院内掲示用の採用ポスター

採用案内パンフレットの制作に合わせ、院内に掲出する採用案内ポスター及びタペストリーを制作。採用パンフレットと共通してカラフルなデザインを採用し、中心に採用コンセプト「こころと技を育む。」を大きく配することで、同院が大切にしている想いを応募者に伝えていきます。

●看護師募集専用に使用するクリアファイルも

「あなたに伝えたい。相手を想う看護師のこころ。」をメッセージとしてデザインしたクリアファイルも採用パンフレットや採用ポスターと共通したカラフルなデザインに。共通したコンセプトとデザインで、同院看護部のブランドイメージを伝えていきます。

制作事例|株式会社八王子薬剤センター|採用ブランディング

八王子薬剤師会と東京薬科大学を運営母体とし、1980年の設立以来、薬剤の提供や薬学の教育・研究の振興を図るとともに、地域医療の向上に寄与することを使命として活動する八王子薬剤センター。正確・迅速・丁寧な調剤をモットーに、業務のシステム化にも力を入れ合理性と正確性の向上を追求。薬剤師教育はもちろん、在宅医療への参画など地域医療の発展にも積極的に取り組み、患者と医療機関のかけ橋として地域に貢献し続けています。

●採用ブランディングのポイント

八王子薬剤師会と東京薬科大学を運営母体に持つ八王子薬剤センターは、地域医療への貢献や薬剤師教育(実習生の受け入れ)、在宅医療の取り組み、学会での研究発表など、業務内容の幅が広いことが特長で、医師や他の薬局の薬剤師が困ったときに相談されることが多い環境でした。 しかし、これまでのWebサイトや採用ツールでは、そうした特長をうまくアピールできていませんでした。そこで、コーポレートサイトでは地域における自社の役割やこれまでの貢献をアピールし、採用案内パンフレットとムービーでは幅広い業務を通して薬剤師として成長し続けられることを訴求。採用ブランディングの強化を図りました。

●採用コンセプト

●長年に渡る地域医療への貢献を訴求するWebサイト

地域の基幹薬局としての機能を持つ同社のWebサイトを閲覧するのは、患者さんよりも医師や薬剤師、求職者である学生の方が多いのではないかという仮説を立て、患者さんと医療機関の架け橋として地域に貢献してきた薬局・薬剤師の取り組みを強調するWebサイトをご提案しました。これまでのWebサイトは文章が中心のサイトだったため、写真や画像を増やしつつ、同社の姿勢や特長、強みを分かりやすく伝えられるWebサイトを目指しました。

企業・採用サイト

●他社との違いを明確に伝える採用案内パンフレット

「薬剤師として、一生成長できる薬局」をコンセプトに、スキルアップのための環境が充実していること、地域の基幹薬局として医療連携を実践していること、薬剤師の人数が多く働きやすいこと、薬剤師一人ひとりが専門性を追求できる環境であることという4つの差別化ポイントを、薬剤師インタビューを交えながら紹介。入社後の成長をイメージできる採用案内パンフレットを目指しました。

●想いや働き方を伝える採用動画

長引くコロナ禍の影響で採用活動も変化しており、学生に直接会う機会が減るなかでも効果を発揮する採用ツールとして採用動画をご提案。3名の薬剤師にインタビューを行い、自身が目指す理想の薬剤師像を語っていただきました。それぞれの仕事風景をインサートすることで、職場の雰囲気や業務の様子が伝わる採用動画に仕上げています。

採用動画

制作事例|関越病院|採用ツール

埼玉県の坂戸市を中心に、地域の人に寄り添った医療を提供する関越病院。急性期病院として24時間365日の医療体制が整備されており、地域の幅広い医療ニーズに応えています。近年は設備拡大に伴い、最新の医療機器やシステムを導入。医療技術のさらなる向上を目指しています。

●採用コンセプト

「働きやすさこそが働きがいにつながる」という看護部長の強い想いから、「一人ひとりに寄り添う病院」という採用コンセプト策定。制作ツールの制作に着手しました。

●手紙で伝える採用案内パンフレット

説明会などで配布し求職者との初期接点になる採用案内パンフレットは『「やりたいこと」を叶えたいあなたへ。』のメッセージを「病院からの手紙」としてデザイン。「興味喚起」を図るツールとしました。

●広く・深く伝える採用案内サイト

教育制度や福利厚生など、より深い情報を求められる採用案内サイトは「理解促進」につながるよう採用コンテンツを充実。それぞれの訴求ポイントを明確にすることで、伝達力の高い採用サイトを目指しました。

採用案内サイト

●イベント会場で集客力となるブースデザイン

採用案内イベントへの出展に向け、ブースを彩るタペストリ・椅子カバー・スタンドバナーをデザイン。ブランドイメージの統一を図りました。

制作事例|祐ホームクリニック|採用案内サイト

「住み慣れた自分の家で療養したい」「できれば最期までの日々は、思い出深いわが家で、自分らしく過ごしたい」。そんな思いを在宅医療で支援する祐ホームクリニック。現役の医師でもあり、理事長を務める武藤真祐を筆頭に、24時間365日体制で医療支援を行っており、その活動拠点は年々拡大。最終的に目指すのは「希望ある社会の創造」。高い志を胸に、医療チーム一丸となって今日も支援を行なっています。

●採用案内サイト「自分たちらしさ」を採用にも

「自分たちらしさ」とは何か。祐ホームクリニックのブランド構築に向け、理事長をはじめ、たくさんのスタッフの方々とコミュニケーションを図ることからプロジェクトはスタートしました。メッセージの一つひとつに、写真一枚一枚に「自分たちらしさ」を追求し、議論を重ね、採用案内サイトが完成しました。

制作事例|横浜総合病院|採用案内パンフレット

1988年の開院以来、横浜市北部の中核病院として、地域住民の健康を守り続けてきた。一般の外来診療のほか、循環器科、脳神経科、消化器科については外科分野、内科分野の垣根を越えたセンター構成での専門性の高いチーム医療を提供している。救急外来は365日24時間対応。

●採用パンフレット「このまちの看護師になろう」

医療現場では看護師の深刻な人材不足が叫ばれています。横浜総合病院も同様で、看護師を募集するため、医療関連のパンフレット制作実績が豊富な弊社にお声がけいただきました。病院に訪れた第一印象は、とても素敵な環境にあること。あざみ野の町を一望する丘の上に立っており、上階からの景色はとても気持ちの良いものでした。何よりも看護師やスタッフの温かくて気さくな人柄が心に残りました。

そんな私たちの印象を投影し、この病院で働く喜びを伝えるために、全面イラストの採用案内パンフレットを作成しました。「このまちの看護師になろう」のキャッチコピーのもと、水彩タッチのイラストで、横浜総合病院のシンボルツリーに集まる住民と、それを支える看護師、あざみ野の町を描き、採用応募者の心に残る採用案内パンフレットを目指しました。

制作事例|草加市立病院|採用案内パンフレット

草加市立病院は、草加市・周辺地域33万人の健康を担う、地域の基幹病院。24診療科、5部門で構成されており380床を構えています。平成26年に災害拠点病院指定、平成31年に病理診断科新設、令和元年に緩和ケア科新設・26診療科、令和2年に公益財団法人日本医療機能評価機構認定(一般病棟2)、令和5年に手術支援ロボット導入するなど、着実に医療体制を充実。今後ますます地域の中心となっていく病院です。

●「つなぐ」をコンセプトに据えた採用案内パンフレット

「看護の仕事は何を生み出すか」から導き出された答えは「未来につなぐこと」。患者さんの命をつなぎ、家族の思いをつなぎ、関係者の心をつなぐ。それが未来につながります。そして「つなぐ」の採用コンセプトの具現化に用いたのが「赤い毛糸」。赤い毛糸を用いることで、運命を連想させるビジュアルに仕上げています。

採用案内パンフレットでは、特に多くの要素を盛り込みがちですが、できるだけシンプルに、求職者が見やすく読みやすいデザインに仕上げています。なお、両観音折仕様でストーリーが展開されることで、「つなぐ」のメッセージがより伝わるようデザインしています。

制作事例|聖麗メモリアル病院|採用案内パンフレット

茨城県北部で唯一の脳神経外科専門病院。脳疾患の診断・治療に特化した最先端設備を備え、24時間体制で地域の急性期医療を担っています。本館に72床の急性期患者入院病床、検査・治療設備、外来を備え、別館に脳ドックセンターを付属。神経内科や循環器内科も併設し、外科治療の適応とならない脳卒中患者や神経内科、心血管系循環器疾患の診療も行っています。

●「Wa」をコンセプトに据えた採用案内パンフレット

東日本大震災の被災地でもある茨城県日立市茂宮町。震災当日、多くの救急患者が運び込まれた。「急性期病院として、また一人の医療従事者として、使命を果たそう。言葉にこそしなくても、全員が一致団結した。」オリエンテーションではそんなエピソードも伺うことができました。決して便利とは言えない場所にある病院ですが、患者や仲間への想いと、その熱意はどこにも負けない。だからこそ、ご提案させて頂いた「Wa」のコンセプト。「和」・「輪」・「話」・「我」と展開し、らしさを表現していく構成案です。

制作事例|千葉県済生会習志野病院|採用案内パンフレット

千葉県習志野市の救急してい医療機関(二次救急)として地域の健康と安心を支える千葉県済生会習志野病院。一般病床を400床備え、31の診療科を構えます。「地域のニーズに応え、質の高い看護を提供する」を看護部の理念としています。

●採用案内パンフレット「IからWeへ」

初回のキックオフミーティングにてご要望を綿密に伺い、企画立案からラフデザインご提出を経て、企画デザインに着手。今年度の採用コンセプトは「IからWeへ」。文字通り、「一人じゃない、皆がいる」という意味を込めています。全ページがコンセプトに沿って構成された採用案内パンフレットは、ページ全体に統一感があり、その雰囲気からも同院の様子が伺える仕上がりです。採用案内パンフレットは就職セミナー等でも活用され、名済生会習志野病院様はもとより、求職者からも好評を頂いています。

採用ブランディング成功の要因は、明確なメッセージとデザイン訴求力

採用ブランディング成功の要因は、等身大の自社らしさを、採用コンセプトやメッセージとして正しく発信できているか、企業文化・風土や考え方など、伝えたいことが「正しく伝えられているか」「正しく伝わったか」にあります。

そのために重要となるのが、採用サイト、採用パンフ、採用動画などの採用ツールであり、コンセプトの具現化された採用ツールは求職者に深くリーチします。 一方、採用ブランディングの最終目的は母集団形成や採用強化だけでなく、社員の定着やモチベーション向上にあることを念頭に、決して背伸びし過ぎることなく、自社の魅力や仕事のやりがいを真っ直ぐに伝えていくことが大切です。