Thinkingブランドデザインの考え方

ブランドの上位概念から開発し、
コミュニケーションの統一を図る。

ブランディングにおいて大切なのは、開発・運営母体である企業と、消費者との接点となる商品・サービスにおけるブランドコンセプトがブレることなく一貫性があり、信頼できるということ。
パドルデザインカンパニーでは、ブランドコミュニケーションを統一し、一貫性のあるデザインを開発します。

一貫性のあるデザインのために、
私たちが使用するフレームワーク。

パドルデザインカンパニーでは、独自のブランド開発メソッド「RFP-MDO」を用いてブランド開発を行います。
ブランドデザインにおいて大切なのは、自社らしさが正しく伝わること。
まっすぐ強く伝わるデザインの開発を行います。

Defference他社との違い

企業/商品の差別化に向け、
戦略/戦術をデザインする。

自社優位性/競合他社との違い/市場のニーズを基に、戦略に基づいた企画提案を行います。
魅せるだけ、伝えるだけではなく、見られたい姿の伝わるデザイン、市場で機能するデザインを得意としています。

Teams制作体制

Web/Graphic/Movie/Copyなど
主要な制作チームを内製化。

営業を介さず、ヒアリングから企画提案、その後の対応に至るまで制作チームが直接対応。
余計なフィルターを介さないやり取りから、円滑なコミュニケーションと迅速な対応が可能です。

Media Planningプロモーション計画

広告予算に応じたメディアプランや、
単発でのプロモーション案件にも対応。

ブランディングに留まらず、以降のプロモーション計画策定から、企画・デザイン・実施に至るまでワンストップで対応。イベントや販促など、単発でのプロモーションにも対応します。

THE ART Projectアートの力を、企業力に。

課題に応える、アートがある。
戦略に、アートの力を。

コンセプトをアートで具現化するアート事業「THE ART」を展開。Wall ArtやOffice Artなど、アート製作にも対応。ブランディング&プロモーション双方のクリエイティブに、多角的なご提案が可能です。

Statistics取引統計

私たちの姿勢、私たちの仕事を、2017年1月〜2021年12月までの5年間にお取引いただいた統計データから解説します。

01.新規・既存の割合

リピートを頂くお客様が7割を占めており、ブランドデザインの統一(VI開発)をご依頼いただくケースが年々増加してきています。

02.取引関係

ほとんどの案件がお客様との直取引です。ブランディングという業務特性からもお客様と直接向き合ってのクリエイティブが求められています。

03.ご依頼内容

ブランディングを軸とする私たちにご依頼いただく案件は多岐に渡ります。なかでも、CI(MVV、コンセプト、ネーミング)や、VI(会社案内、Webサイト、動画など)を一貫してご依頼頂くケースが年々増加しています。

04.お客様の業態

お客様の過半数がB2Bビジネスです。B2Cビジネスと比べ、複雑な事業を展開する企業、理解の困難な商品、具現化の難しいサービスなどを具現化する企画・デザイン力から選ばれています。

05.お客様の規模

300名規模以下のお客様から頂くご依頼が全体の9割方を占めています。これは、私たちがビジョンに掲げる「元気で明るい、日本をつくる」ために必要な中小企業のブランディングにこだわってきた証です。

06.お客様から頂くご要望

戦略の策定からご依頼されるケース、または企画からご依頼頂くケースが全体の8割方となっています。これは、私たちの強みである企画力にご期待頂いている証です。

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