
アステイジ株式会社
本当に必要な介護を目指し、介護のあり方を変えていく。全てを提供するのではなく、必要なサービスを、必要なときに、最高の品質で提供する。それがアステイジの目指す介護。やさしさとか、思いやりとか。響きのいい言葉で誤魔化すのではなく、小さな変化に気づき、ちょっと支える。決してやりすぎないこと。それこそが、介護サービスの本質。そんなアステイジの思いをCIに、そしてWebとコンセプトブックで。小さな介護ブランドですが、思いの詰まったブランドに仕上げています。

日本サード・パーティ株式会社
東京ビッグサイトで行われる「AI・人工知能EXPO」への出展にあわせ、新ブランド「Third AI」のブランド開発を行いました。ブランドロゴの開発からはじまり、来場者を魅了する展示ブースのデザイン、そのブースで放映するサービス紹介ムービー、そして、展示会会場で配布を予定するパンフレットなどが主な実施要件。今回のイベント出店を皮切りに、多くのビジネスパーソンに「Third AI」の魅力をアピールし、中長期的なサービスブランドの確立を目指します。

株式会社シンクハピネス|LIC訪問看護リハビリステーション
訪問看護施設の新規設立にあたり、「コミュニケーションツールの制作を相談したい」とのご相談を受け、プロジェクトがキックオフしました。オリエンテーションを通して共有いただいたLICの思いは、「訪問看護&リハビリサービスを通して、地域のみなさんが安心して暮らせる幸せにしていきたい。一方、そのためには、まずはスタッフが幸せでなければならない。スタッフが幸せでいると、ご利用者様や周りの方々へとその幸せが広がり、街全体を笑顔と幸せでいっぱいにする。」ということ。この思いを伝えるコミュニケーションデザインの開発を目指し、ブランディングに着手していきます。

フィーサ株式会社
2021年にリリースした革新的なイオナイザー「ION BLADE」のブランディングに伴い、ブランドサイト及びコンセプトブックを制作し、VI統一を図りました。それぞれのツールで技術的特長や採用事例似まで踏み込んで紹介することで、ターゲットである装置開発者の興味喚起を図り、ION BLADEの採用による課題解決への期待感を醸成できるようなコミュニケーションツールを目指しました。

株式会社ワイズ|SUNPOCKET
昨年度のランドセル商戦において、オリジナルブランド製品の売上が大幅に上昇。そこでクリエイティブでは基本的に昨年のデザインを踏襲、さらにオリジナルブランドの特徴を強く打ち出し注目を集めることをねらいました。同社のランドセルの特徴は「ご両親が子どもを想う視点」を大切につくられていること、そして子どもたちの「かわいい!」「かっこいい!」を的確に捉えるディテールのあるデザインです。今年は動画表現を加え、実物を見ているかのように魅力を伝えるクリエイティブを実施しました。

ひかり味噌株式会社
時代に合わせて新しいことに挑戦し続ける同社は、新入社員・若手社員にも仕事を任せる社風。しかし「少しおとなしい人が多い」という採用課題を抱えられていました。今回の採用ターゲットを、決して派手ではないが新しいことに恐れずチャレンジできる人物像に設定し、採用パンフレット・webサイトをご提案。「チャレンジは新人の仕事だ。」というキャッチコピーのもと、若手社員のプロジェクトストーリーなどのコンテンツで面白い仕事ができる会社であることを印象づけました。