時代に合わせ、ブランドメッセージの再定義を検討することからプロジェクトはスタートしました。CI全体の見直しに先駆けて先行したのは会社案内パンフレットの刷新。次いでタグライン開発、ロゴマーク開発、ステーショナリー開発、ロードサインと、ひとつずつ丁寧にVI開発を行い、企業ブランディングを図りました。